プロフィール
IUNOSaku
PORTFOLIO
キャラクターらしい姿を えがくために。
云野サク
illustrator
ポートフォリオサイト
©︎ 2019-2024 IUNOSaku
IUNO Saku
空と光、穏やかに吹く風が好きです。
キャラクターがその場所に立って、歩いて。
笑ったり食べたりしている、自然な姿を描きたいです。
個人・企業様からのご連絡お待ちしております。
wip
@bygvlj_ss
GALLERY
PROFILE
フリーランスイラストレーター
云野サク
IUNO Saku
厚塗り専門で活動しています。
人物と一緒に空や光、植物、食べ物を描くのが好きです。
キャラクターの横を歩きながら写真を撮っているような、生きている彼らの姿を目に焼き付けているような。
絵を描くことはそういう感覚に近いです。
高校：デッサン経験、油絵専攻
大学：ゼミで工芸を選択
絵を描く時の信条
何よりも解釈を大切に
私はおそらく一般的な人より長く、表現する側として生きてきて、油絵や陶芸を経験したりもしました。
色々と表現をしてみて思ったのは、純粋な芸術表現はコンセプトが大事で、イラストは解釈が大事だということです。もちろんイラストにおいても、特に表現したい部分のコンセプトを考えることは大事ですが、それ以前に大抵の場合は“キャラクター”というものがイラストに存在します。
キャラクターたちにも人格や趣向、尊重されるべき個があり、現在に至るまでの過去や、日々暮らしている町があります。
私たちと同じように。
彼らがどんな生き方をして、どんな目でものを見るようになったのか。誰と関係を築き、どういう思想・感情を抱いたか。
それを感じられるよう努めるのが、私の信条です。
情報を正しく読み解いて、正しく表現する。その解釈に気をつけながら日々、絵を描いています。
@bygvlj_ss
実績
2024
週刊まんが未知＋ 表紙絵コンテストにて「篝星にねがいごと」が番組・サイト内で掲載
2023
一枚絵３件・バストアップ１件・Skeb４件
魔界戦記ディスガイア20周年記念コンテストにて「A CELEBRATION!」佳作受賞
2022
一枚絵５件・Skeb３件・背景２件
ボカウォッチ楽曲祭夏に参加
2021
アイコン２件・一枚絵２件・立ち絵１件・Skeb１件
2020
背景イラスト１件・アイコン１件・一枚絵１件
2019
SKIMAにイラストレーターとして登録・活動開始
アイコン１件・一枚絵２件
GENSEKIのQ&Aにて「コンテストに応募いただいた作品は、基本的に受賞の有無に関わらず、ご自身の実績としてSNSまたはポートフォリオ（媒体問わず）等に掲載いただけます。」と記載されています。そのため、原著作者が存在するファンアートコンテストの作品等も当サイトにて掲載させていただいております。
そのほかのコンテスト作品、他サービスにおける受賞作品についても、ガイドライン・応募規約について確認の上で当サイトへ掲載を行います。
個人的に制作したファンアートはSNSでのみ掲載しています。
作品に関する諸注意
当サイト「IUNOSaku PORTFOLIO」は云野が個人で運用しているポートフォリオサイトです。
SNSの規約を気にせず、縛られず、好きに掲載したい。
作品を見たい人に見てもらえるように。私のことを信じて依頼して欲しい。
そんな思いで動かしています。
作品の盗用・無断利用等を防ぐため、ネット上の掲載では人物の近くに文字を入れたり、敢えて画質を低下させています。
これはOFUSEなど、公開範囲を限定するブログに載せるイラストでも同様です。
ネットの海に流す以上、流れ着いた先で無下にされることのないように。絵を見て作者や規約がわかるように。
そういった願いでもあります。
どうかご理解いただきますようよろしくお願いいたします。
注意・禁止事項
・無断転載や無断利用
・自作発言、盗用
・許諾のない配布や二次利用、商用利用
・同一性保持権を無視し加工、改変を行うこと
・生成AIへの利用
・その他著作者が不適切と判断した場合
上記のような行為や、作者の意思を尊重しない行為（著作権・著作者人格権の侵害行為）を禁じます。
またコンテストでの取り決めがある場合等を除き、作品の著作権は放棄しておりません。
当サイト・作品を閲覧する上で、当内容を遵守することに同意いただいたと見做します。
※生成AIについて
現状、使う予定はありません。
いかなる利用方法であろうと権利・内容をクリーンにしたオプトイン制（且つ外部からデータに干渉できないもの）が出るまでは許容できません。また、出力内容を不特定多数に公開している方には安心して作品を預けることができないので、お取引はお断りします。
生成AIはあらゆる作品・肖像・データを取り込んでおり、誰がどのようにも扱えてしまうこと、いつ特定個人の肖像・声がフェイクに使われるか分からないこと、捏造の特定が難しく簡単にできてしまうこと、無許諾の二次利用（フリーライド）を行なっていることなどが問題です。さらに出力・掲載は明らかに享受目的であることから、著作権法30条の4、加えてその但書に抵触するという考えです。
My work may not be reproduced or reposted without permission.
2024年4月6日 加筆
2024年4月4日 記載
©︎ 2019-2024 IUNOSaku
IUNOSaku
PORTFOLIO